シンガポールは合計特殊出生率が2025年に過去最低の0.87となり、前年の0.97から0.1ポイント下がりました。0.8程度の韓国や香港と並び、世界で最も低い水準です。政府は少子化対策に取り組んできましたが、出生率低下の歯止めになっていません。経済支援の大幅拡充でてこ入れを図ります。
続きを読む- 2026年08月24日9/26~9/27 第29回日本IVF学会学術集会 開催 @鹿児島
- 2026年08月19日9/17~9/19 第66回日本産科婦人科内視鏡・ロボティクス学会学術講演会 開催 @函館
- 2026年07月29日8/22 東京岐阜県人会 令和8年度 夏の講演会 開催 @東京
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
iPS細胞由来の心筋シートに保険適用
大阪大学発スタートアップのクオリプスが開発したiPS細胞から作った心筋シートであるリハートが、保険適用されました。心臓病向けでは世界初のiPS細胞製品です。心臓に血液を送る血管のつまりなどで、心臓の筋肉に十分な酸素が届かなくなる虚血性心疾患による心不全などの治療目的で、薬物治療や手術などの標準治療でも効果が得られなかった重症患者対象です。
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海洋プラスチックごみの流出
水産庁の資料によれば、海洋プラスチックごみを最も多く流出するのは中国で年間132万~353万トンで、インドネシア、フィリピンと続いています。日本は年間2万~6万トンで世界30位です。海洋プラスチックごみは年間1220万トン発生し、このうちゴーストギアはおよそ1割にあたる115万トンとされています。
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血液で胃がん再発予測
胃がんは日本人に多く、死亡数は全てのがんの中で4位を占めています。男性では11人に1人が発症します。胃がんの精度での再発予測はこれまで困難でした。血液などの体液からDNAを解析して治療や予防に生かす医療研究が進んでいます。再発の可能性を血液から調べることができれば、早期の発見や不要な抗がん剤を減らすことにつながります。
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無痛分娩の増加
日本産婦人科医会の統計によれば、すべての分娩のうち無痛分娩の割合は2024年で16.2%に達しています。2017年の5.2%から大きく上昇しています。医療保険の対象外であるため経済的な負担が大きかったのですが、東京都は無痛分娩費用に最大10万円の助成を始めており、2025年10月から2026年3月末までに1万2,059件の申請がありました。背中から挿した管を通して麻酔薬を入れる硬膜外鎮痛法が標準的な方法として世界的に普及しています。
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