総務省によれば、2024年度は公立病院のうち83.3%が最終赤字となり、赤字病院の割合は過去最高となっています。2024年度の地方独立行政法人を含む公立病院全体の最終赤字は4,059億円と、2023年度の2,055億円からほぼ倍増しています。過去最大の赤字幅だった2023年度を上回っています。医療機関の主な収入源となる診療報酬が賃金や物価の上昇に追いついておらず、採算がとれない状況が続いています。
続きを読む- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
- 2025年12月28日2/1 シンポジウム「特定⽣殖補助医療に関する公開講座〜出⾃を知る権利を巡って〜」開催 @東京
- 2025年12月15日1/30~1/31 第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 開催 @京都
マウスES細胞から精巣作製
大阪大学の研究チームは、雄マウス由来の胚性幹細胞(ES細胞)から精巣の機能を再現したミニ臓器を作製し、不妊のマウスに移植して精子を得ることに成功したと米科学誌サイエンスに発表しています。得られた精子を卵子と受精させ、子が生まれることも確認しています。
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出生数のさらなる減少
日本で2025年に生まれた子どもの数(外国人を含む)は、前年比2.1%減の70万5,809人でした。10年連続で過去最少を更新しています。国の将来推計より17年早いペースで少子化が進んでおります。10年間で3割減っております。出生数と死亡数の差である自然減は89万9,845人と、18年連続で過去最多を更新しています。香川県の人口(約90万人)に相当する人数が減った計算になります。
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山火事の大規模化
山火事は温暖化に伴って起きやすく、規模も大きくなる傾向にあります。温暖化が進んで平均気温が上がると、空気が保持できる水蒸気の量も増えます。気温が1℃上昇するごとに約6~7%増加します。その分、地表や土中の水分が少なくなり乾燥し、火事が起きやすくなります。
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移動型施設でがん治療
放射性医薬品を使ったがん治療の取り組みが本格化してきています。放射線治療の一種で注射などで薬剤を患者に投与する手法で、効果が高いとして研究が急速に進んでいますが、実施できる病院や薬剤の量が限られています。量子科学技術研究開発機構は、世界初の移動型治療施設をつくり、2026年度から実証実験開始を目指しています。
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