高齢者のがん対策

 高齢化が進む日本では、がん患者の多くは高齢者です。国立がん研究センターなどによれば、1年のうちに新たにがんと診断される人は年間約99万人で、75歳以上は46%を占めています。65歳以上は76%です。今後益々がんになる高齢者が増えてきます。

 75歳以上でみると、男性は前立腺がんが最多、肺、胃、大腸、肝臓と続きます。女性は大腸がんが最多で、乳房、肺、胃、膵臓という順番になっています。

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働き手不足と外国人材の活用

 日本は、人口減少で2040年に1100万人の働き手不足が生じるとの民間試算があります。女性や高齢者のさらなる就業拡大やAIを活用した生産性向上が欠かせませんが、改善には限りがあります。しかし、人口そのもののパイが減る中で、日本人だけでなんとかするのは難しくなります。経済活動の維持へ外国人材に頼らざるを得ない実態が強まってきます。

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スマホ依存からの脱却

 総務省の調査によれば、2024年度の10代のモバイル機器の利用時間は平日が平均3時間18分、休日は平均4時間18分に上っています。新型コロナウイルス禍前の2019年度と比べてそれぞれ3割増えています。別の調査によれば、15~19歳の睡眠時間は平均7時間56分で、起きている時間の4分の1程度はスマホを見て過ごしている計算になります。

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脱年功序列社会を目指して

 新卒採用中心で年功序列が残る日本企業では、年長者の経験やプライドを重んじていました。しかし、近年年下の上司のもとで年上の部下が働く職場が増えています。背景にあるのは、成果主義や役職定年、定年延長、ミドル・シニア転職の広がりです。50代社員の半数近くが年下の直属上司のもとで勤務しているという調査もあります。年功序列が長く続いてきた大企業を中心に、上司と部下双方がコミュニケーションの見直しを迫られています。

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衆議院議員当選者の選択的夫婦別姓に対する考え方

 朝日新聞社と東京大学の共同調査によれば、選択的夫婦別姓の法制化について、衆院選の当選者は反対派が47%を占め、賛成派の30%を大きく上回っています。国政選挙後に反対派が賛成派より多くなるのは、2014年の衆院選以来12年ぶりです。

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