ふくしま子ども・女性医療支援センター開設10周年記念誌 上梓

 ふくしま子ども・女性医療支援センターが2016年4月に開設され、10年が経過いたしました。

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東京出生数の9年ぶり増加

 厚生労働省の公表による2025年の人口動態統計によれば、東京の出生数が9年ぶりに増加に転じています。全国で少子化に歯止めがかからない中、大阪市の予算に匹敵する2兆円超を子育て施策に投じた都の取り組みが一定の成果を上げた形となっています。

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3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京

 松本賞は、日本家族計画協会の故松本清一元会長の名を冠した顕彰制度で、わが国におけるリプロダクティブ・ヘルスの分野において活躍している第一人者に対し、その功績を讃えて贈呈するものです。

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結婚のかたち

 わが国は世界でも極めて珍しい夫婦同姓を法律で義務付けている国です。江戸時代以前は家と家をつなぐ政治的・経済的契約としての側面が強く、明治時代には、家制度として法制化されました。戦後の民法改正で家制度は廃止されましたが、結婚制度は、経済的相互扶助、次世代育成の基盤、社会的承認の帰属の獲得手段としての役割を果たしてきました。しかしこれらの伝統的役割は大きく変容してきています。

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糖尿病治療薬の適応外処方

 糖尿病治療薬であるマンジャロは、米国のイーライリリーが開発し、国内では2023年に2型糖尿病治療薬として販売が始まりました。小腸から分泌されるホルモンの役割をまね、脳の一部に働きかけたりして満腹感をもたらします。マンジャロを含むGLP-1受容体作動薬は、2023年に米科学誌サイエンスの年間最大の科学成果に選ばれています。一方で膵炎や重篤な胃腸障害などの副作用もあるとされています。マンジャロがダイエットのために美容外科クリニックで適応外処方されています。

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