女性初という言葉のもつ意味

 1986年に男女雇用機会均等法が施行されて40年が経過しています。最近よく女性初という言葉が使われるようになってきています。2025年10月に、日本の憲政史上初の女性首相として、高市早苗総理大臣が誕生しました。これまで女性初と言われる方々は、男社会に合わせて働いてきたいわゆる名誉男性であることが多く、男性が持っているものを奪おうとする人ではありませんでした。一方で、男性側は有能な女性を取り立てようとする男性目線で、名誉男性と言われる女性を登用してきました。

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DMAT隊数の不足

 DMATは、2007年の新潟中越沖地震で初めて本格的に被災地へ派遣され、2011年の東日本大震災では12日間で延べ383隊が活動しました。津波で負傷したり、低体温症となったりした被災者のトリアージを行い、救命治療にあたりました。被災した病院の入院患者を被災地外の医療機関に搬送したほか、避難所での被災者の体調管理なども担いました。2020年にクルーズ船で発生した新型コロナウイルスの集団感染で、乗客らを診察しています。2024年の能登半島地震では、過去最多の延べ1,139隊が被災地入りし、高齢者施設の入所者の避難を支援するなど役割が広がっています。

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今日は世界睡眠デー

 3月13日は世界睡眠デーです。日本では睡眠が十分に確保されていない人が多いとされています。2023年の国民健康・栄養調査によれば、20歳以上の26.9%が睡眠で休養が十分にとれていません。OECDの2024年の報告によると、日本の平均睡眠時間は7時間42分で、調査対象の33カ国の中で最も短かくなっています。

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社会保障の国民負担率の低下

 財務省の発表によれば、2026年度の国民所得に占める税と社会保障負担の比率を示す国民負担率が45.7%になる見通しです。2025年度の実績見込みは46.1%で、2024年度の実績値の46.7%から2年連続で低下しています。賃上げなどによる国民所得の伸びが負担増を上回っています。

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脊髄性筋萎縮症の根絶

 全身の筋肉が衰える遺伝性のまれな難病である脊髄性筋萎縮症(SMA)の根絶が近づいています。患者の多くが2歳までに死亡していましたが、スイスのノバルティスの新薬などが治療を根本から変えています。しかし、その薬価は1億円を超えています。

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